ルイヴィトンとは?


Louis Vuittonとは

ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)はフランスのファッションブランドです。
超一流ブランドとして世界中で展開されていますので、一度はその名を聞いたことはあると思います。
LVMHグループの売り上げは、2009年時点で239億ドルにもなるそうです。
1ドル100円で換算しても、2兆3900億円にもなります!

創設者はルイ・ヴィトン氏

創設者はブランドの名にもなっているルイ・ヴィトン氏です。
彼は1854年に、世界で初めての旅行用鞄専門店をパリに立ち上げます。
立ち上げから10数年で世界的な評価を得るまでに至りますが、その頃から模倣品が数多く出回るようになってしまいました。
現在でもヴィトンのコピー品はたくさんありますが、150年以上もコピー品と戦ってきているとは驚きですね・・。

ダミエラインは模倣品対策だった

1888年に模倣品対策としてダミエのデザインが考案されました。
ダミエのチェック柄は、チェス盤をイメージしていると言われています。
模倣品対策として考案されたダミエですが、これもすぐにコピーされてしまいます。

そして1896年に新たな模倣品対策としてモノグラム柄を制作します。
モノグラムのLVマークは、日本の家紋に影響を受けていると言われています。
このモノグラムも、現在ではコピー品が大量に出回っている状態です。

Louis Vuittonに変化と革新をもたらしたデザイナーたち

マーク・ジェイコブス

1963年生まれのマークは、デザイン学校を卒業しペリー・エリスでデザイナーとして活動していました。
1986年に自身のブランドを立ち上げ、1997年にはルイヴィトンのアーティスティック・ディレクターに抜擢されました。
16年の在任期間で、マークはルイヴィトンを総合的なファッションブランドへと拡大させることに成功しました。

マークはモノトーンで構成されたモノグラム・ヴェルニライン、ファーやデニムといった異素材を用いたバッグなど、今までのヴィトンには無い幾つもの革新を起こしてきました。
村上隆や草間彌生といった現代アーティストとのコラボレーションを実現させたのもマークの手腕です。
村上隆コラボのマルチカラーモノグラムは、若い女性の圧倒的な人気を集めています。

ニコラ・ジェスキエール

1971年フランス生まれのニコラスは、学校などでファッションの教育を受けず、JPゴルチエなどの元で経験を積んでいました。
若干26歳でバレンシアガのデザイナーとして抜擢され、期待を超える大きな活躍しました。
2013年からレディース・コレクション アーティスティック・ディレクターに就任して、2017年現在も活躍を続けています。

LVHMグループとは?

LVHMグループとは、ルイ・ヴィトンとモエ・ヘネシー(お酒のメーカー)が合併して出来た会社です。
傘下にあるグループは、ファッションブランドだけでもLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン)、LOEWE (ロエベ)、Berluti (ベルルッティ)、Christian Dior (クリスチャン・ディオール)、FENDI (フェンディ)、GIVENCHY (ジバンシー)、MARC JACOBS (マーク・ジェイコブス)など多数です。どれも世界の一流といわれるブランドばかりです。
そのほか、時計ではTAG HEUER(タグ・ホイヤー)、HUBLOT(ウブロ)、ZENITH (ゼニス)、お酒ではDom Pérignon (ドン・ペリニヨン)、Moet & Chandon (モエ・エ・シャンドン)など、どれも聞いたことのある銘柄ばかりです。
たった一人の男が立ち上げた鞄店が、今では世界の名だたるブランドを治めるグループにまで成長しているのには脱帽ですね。

ブランド買い取り店でルイ・ヴィトンの買い取り金額が高い値が付くのは、現在でも世界中の老若男女に愛されるからなんですね。